株式会社テックコンシリエ|知財の活用・マネジメントで企業の持続的な成長力を生み出す

知財や社内外の事業環境の情報から、知財の活用・マネジメントの適正化に向けた変革活動をサポートすることで、継続的に稼ぎ続ける力の回復・増強を実現します。

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サンケイBIZに、新時代を切り拓く次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』を紹介する記事が掲載されました

SankeiBiz
サンケイBIZで、弊社が知的財産教育協会共催、ユーザベース(SPEEDA)、ビューロー・ヴァン・ダイク協賛の下で開講する「次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』」が取り上げられました。
本ゼミでは、「オンラインで相手の表情が見えづらい会議でも、イノベーション提案を力強くプレゼンする」力を養うことができます。ゼミ第1回開催当日でのタイムリーな掲載。ゲスト講演者のシスコシステムズ代表執行役員会長の鈴木和洋様についても言及されております。

https://www.sankeibiz.jp/business/news/200520/bsm2005200500004-n1.htm?fbclid=IwAR3lEipBXOpsI-V8GywpeS7hrFC3icdKhOZNWgi54KvMjCmFvlG8Cam_GqY
『テレビ会議でイノベーション実現力養成』
2020年05月20日 09:00

Rebright Partners Pte Ltd、マナスコーポレートパートナーズ、AsiaWise法律事務所、株式会社テックコンシリエの4社共催による「アジア・スタートアップ投資の実務」に弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します

Zoom Webinar
大好評につき、第2弾を緊急開催!
 

2020年5月8日(金)開催のRebright Partners Pte Ltd、株式会社マナスコーポレートパートナーズ、AsiaWise 法律事務所、株式会社テックコンシリエ4社共催ウェブセミナー「アジア・スタートアップ投資の実務~イノベーションを軸としたバリュエーションの考え方」におきまして、弊社代表取締役CEOの鈴木健二郎、ならびにAsiaWise Group代表兼弊社顧問の久保光太郎氏がスピーカーを務めます。

 本セミナーでは、まず従来型のM&Aにおけるバリュエーションの考え方と、スタートアップ投資におけるバリュエーション、リターン分析のアプローチの違いを整理します。その上で、特にアジア新興国のスタートアップ投資を検討するに際して、イノベーションを軸と考えることの重要さ・具体的な方法論について、各メンバーのそれぞれの視座から解説します。

 特に、弊社鈴木からは、アジア・スタートアップへのオフショア投資にこそ、知財やデータなどの無形資産を駆動させたアライアンス戦略が欠かせず、日本企業の経験に裏打ちされた豊かな技術力とスタートアップとの計り知れないビジネスシナジーをどう設計し、バリュエーションに活かすか、という視点で論旨展開する予定です。
 

【詳細】

・テーマ:「アジア・スタートアップ投資の実務~イノベーションを軸としたバリュエーションの考え方」
・開催日:2020年5月8日(金)
・時間:14:30 - 16:00(日本時間)(13:30 – 15:00(シンガポール時間))
・参加費:無料
・場所:zoom webinar
・申込:下記告知サイトよりお申し込みください
 https://eventregist.com/e/VSasVZLw4XRV
・視聴方法:お申込みいただいた後、ご指定のメールアドレス宛にご案内いたします。
・申込期限:2020年5月7日(木)12:00(日本時間)

※申込期限以降に申込を希望される方は、事務担当(seminar@asiawise.legal)までご連絡ください


【概要】

(1) 登壇者自己紹介、本件に関する問題意識について
(2) ディスカッション
① 従来型のM&Aにおけるバリュエーション分析の考え方と、スタートアップ投資におけるバリュエーション・リターン分析のアプローチの違いについて
②「スタートアップ投資において当該投資によって自社が得るもの」の類型と、自社の無形資産と先方の無形資産の相互活用の可能性追求
③ スタートアップ投資において念頭に置くべき、自社の無形資産と先方の無形資産の相互活用の可能性追求の具体的事例の紹介
(3) 視聴者の皆様からのご質問に基づくQ&A

2020年04月29日 09:00

Rebright Partners Pte Ltd、AsiaWise法律事務所、株式会社テックコンシリエの3社共催による「アジア・オープンイノベーション、Covidの影響と今後の展望」に弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します

アジアイノベーション、Covidの影響と今後の展望
Covid-19やそれにともなうアジア各都市のロックダウン等の影響により、近年盛り上がりを見せていたアジアにおけスタートアップとのオープンイノベーション活動に大きな影響が出ています。

Covid-19によって常識がリセットされた世界を見据え、アジアスタートアップにおける現状やアジアクロスボーダーのオープンイノベーションの世界において今何が起きているのか、そして今後はどうなっていくのか、リブライトパートナーズ代表パートナー 蛯原氏、AsiaWise法律事務所 代表弁護士(兼テックコンシリエ非常勤顧問) 久保氏とともに、弊社代表取締役CEOの鈴木健二郎がウェビナーならびにオンラインパネルディスカッションを開催します。


◇日時:2020年4月23日(木)10:00 am~11:30am(日本時間)
◇所要時間:90分程度
◇オンラインセミナー概要

10:00~10:50 
・セッション1
『インド及びASEANスタートアップにおける現状について』
 講演者:リブライトパートナーズ 蛯原氏
・セッション2
『コロナで常識がリセットされた世界におけるイノベーション戦略とは』
 講演者:Asiawise 久保氏、テックコンシリエ 鈴木

10:50~11:20
・セッション3:パネルディスカッション
『アジアオープンイノベーションの現状とこれから』

11:20~11:30
・Q&Aセッション

申込みはこちら
2020年04月21日 09:00

日本経済新聞朝刊に、新時代を切り拓く次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』を紹介する記事が掲載されました

NIKKEI
日本経済新聞の朝刊で、弊社が知的財産教育協会共催、ユーザベース(SPEEDA)、ビューロー・ヴァン・ダイク協賛の下で開講する「次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』」が取り上げられました。
本ゼミでは、「オンラインで相手の表情が見えづらい会議でも、イノベーション提案を力強くプレゼンする」力を養うことができます。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58193420X10C20A4TCJ000/?fbclid=IwAR2IpbqvkhAS1fUNI0f0zQSsKGAoSPGp077vWtywzYr5gL45vA1EqZxeSOc
『知財や技術革新リーダーを養成』
 
2020年04月20日 10:00

新時代を切り拓く次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』~Build Up Innovation Leaders for Design of the new era~ サービス開始のお知らせ

BUILD_white_ol_v2トリミング
株式会社テックコンシリエ(東京都千代田区、代表取締役CEO・鈴木健二郎)は本日、一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産教育協会との共催、株式会社ユーザベースおよびビューロー・ヴァン・ダイク・エレクトロニック・パブリッシング株式会社の協賛のもと、未来のCTOを目指すテックリーダーのイノベーション提案力の養成を目的としたゼミ形式のサービス、新時代を切り拓く次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』(以下、「BUILD」)を開講することを発表しました。
 
近年、産業構造の変化や消費者ニーズの多様化、情報のデジタル化、技術革新の加速にともない、既存のビジネスの寿命が短サイクル化しており、企業経営におけるビジネスモデルや事業戦略の立案において、シーズとニーズを繋ぎ思考できる人材やそれを企画・提案して、社内合意形成ができるスキルの向上がより重要性を増しています。世界は今、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い激烈な地殻変動に直面しておりますが、長期戦の様相を呈している今こそ、将来に向けたイノベーションの手を緩めることなく、これを力強く推進させるために足腰を鍛えて準備を進める時であると言えるでしょう。

BUILDは、技術企画部門に所属するマネジャーが、未来を見据えながら社内でイノベーションを創造するためのバックキャストと、知財等の自社・他社の技術情報を活かしたフォアキャストの双方向の分析を駆使し、その接合点から、経営層や他部門に対して、ビジネスイノベーションの提案ができるようになることを目的としたものです。
 
受講者の方は、全12回の少人数制のセッションに参加し、業界横断の複数メンバーの実習を通じて分析からプレゼンまでのプロセスを体験することができます。相互にお互いの分析やプレゼンをレビューし合いながら切磋琢磨し合うことにより、単独での経験や学びだけでは習得するのが難しい考察力、説明力、質問力および提案力など、イノベーション活動に必要なコミュニケーションスキルを養うことができます。
 
なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うリモートワークが推奨される状況に鑑み、BUILDはすべてのセッションにおいて、オンラインシステムを導入し、リモート参加の方でも会場参加者と同水準の効果が得られるように設営を設計しております。

主催、共催および協賛のメンバー一同、チームリーダーとしてイノベーション提案ができる人材の育成・組織作りを目指す方、将来的にはCTOとして、未来の自社の成長を見据えた視点で経営参画を目指す方のBUILDへのご参加を心よりお待ちしております。
 
【体制】
・主催:株式会社テックコンシリエ
・共催:知的財産教育協会
・協賛:株式会社ユーザベース(SPEEDA)
・協賛:ビューロー・ヴァン・ダイク・エレクトロニック・パブリッシング株式会社
 
【詳細】
講座の詳細については、以下をご参照下さい。
https://tech-consiglie.com/build.html
 
【本リリースに関するお問い合わせ先】
 株式会社テックコンシリエ
 広報窓口:https://tech-consiglie.com/contact.html
 TEL 050-5434-4614(9:00~18:00)
 website:https://tech-consiglie.com/
 
 一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
 広報担当・安場 E-mail: press@ip-edu.org
 知的財産教育協会 http://ip-edu.org
2020年04月03日 09:00

知財コンサルタントに増田孝志氏を招聘しました

増田孝志
弊社は、増田孝志氏を知財コンサルタントとして迎えることとなりました。
 
増田氏は、三好内外国特許事務所に入所後、フェリシテ・IPコンサルティングにて代表取締役として、標準特許(SEP)の取得や規格対比などの標準化業務を目的とした知的財産コンサルティングで活躍してきました。
 
増田氏を知財コンサルタントとして迎えることで、クライアントが蓄積してきた技術資産を活かして自社主導のオープン戦略を立案し、これに基づいた標準特許(SEP)の権利化とこれを武器にしたエコシステムの構築、規制面でのルール形成を実践するとともに、市場における競争優位性を確保するのを強力にサポートすることが可能となります。

参考HP:

https://tech-consiglie.com/company.html
2020年03月04日 10:04

SankeiBiz(サンケイビズ)の連載「生かせ!知財ビジネス」に、弊社CEO鈴木健二郎の取材記事が掲載されました

SankeiBiz
産経新聞グループの経済・ビジネス情報サイト「SankeiBiz」の連載記事「生かせ!知財ビジネス」に、『優良技術の収益化へ情報支援 テックコンシリエCEOに戦略を聞く』と題して、弊社代表取締役CEO 鈴木健二郎の取材記事が掲載されました。

弊社「ニュースリリース」でご報告させていただきました、IPTech特許業務法人との共同出資による子会社テックコンシリエ・インプリメントの事業内容について、解説させていただいており、多くのお客様よりお問合せをいただいております。

以下の「お問合せ」ページ、または Facebookの公式ページからご連絡くださいませ。
https://tech-consiglie.com/contact.html
https://www.facebook.com/TechConsiglie/?modal=admin_todo_tour

「まずは企業で技術開発とその活用提案を行っている技術者およびマネジャーたちのために、特許や論文情報に加えて国際規格や標準、他社の営業情報や売り上げ情報などを整理して提供する。情報は既存の情報提供会社との連携やウェブで公開されている情報をクローリングして集める。いわば、技術資産マネジメントで必要な情報を集約したポータルを作る」

参考HP:
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/200205/mca2002050500002-n1.htm
2020年02月09日 11:00

テックコンシリエ・インプリメント設立のお知らせ

TCIロゴ
弊社テックコンシリエ(以下、「TC」)は、提携先であるIPTech特許業務法人の資本参加の下、グループ子会社として、クライアント企業向けに事業環境情報処理システムの実装をサポートする株式会社テックコンシリエ・インプリメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯浅竜。以下「TCI」)を設立したことをお知らせします。

【テックコンシリエ・インプリメント設立の背景】
我が国の多くの企業では、企業活動の血液たる技術資産を体中に巡らせ機能させる心臓部、すなわち「技術資産マネジメント」が機能不全となっているために、技術資産を稼ぐ力に昇華できないまま、ビジネスで苦戦を強いられています。

TCは、クライアント企業の機能不全の根本原因を診断し、技術資産マネジメントの駆動化および適正化に向けた変革活動をワンストップでサポートするコンサルティングサービスで、クライアント企業が自律的に稼ぎ続ける力の回復および増強に貢献してきました。

このたび設立したTCIは、TCの活動の一翼を担い、クライアント企業内の研究開発部門、事業開発部門、知財部門等所属の企画担当者が、知財/非知財の事業環境情報を効率的に収集し、自身の視野を広げながら情報を取捨選択し、自らの考察を加えて社内関係者に共有する仕組みを実装することで、担当者各自の情報収集力/分析力/共有力の3つのスキルアップをサポートすることを目的とします。

【テックコンシリエ・インプリメントの会社概要】
社名:株式会社テックコンシリエ・インプリメント
本社所在地:東京都千代田区鍛冶町一丁目10番6号
設立日:2020年2月4日
資本金:6,000,000円
役員:
 代表取締役社長CEO 湯浅竜
 取締役副社長COO 鈴木健二郎
 取締役CTO 草野翔
主な事業内容:
・企業の技術資産マネジメントに関するシステムエンジニアリング業務
・企業の技術資産マネジメントに関するソフトウェアのライセンスサービス業務
2020年02月05日 05:00

(株)ユーザベース主催の知財×経営Bar「知財は、企業進化の重要なピースになれるのか」に、弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します。

SPEEDA

経済情報プラットフォームSPEEDAを運営する株式会社ユーザベース主催の知財×経営Bar「知財は、企業進化の重要なピースになれるのか」に、弊社代表取締役兼CEOの鈴木健二郎がモデレーターとして登壇します。

2019年に知財マーケットで大きなトレンドをうみ、経営からも注目度が高まったIPランドスケープ(IPL;知財情報を経営に資すること)。一部で経営企画と知財部が組織融合する会社も増え、ともに経営・事業戦略を描くパートナーとして、知財部の存在感が高まり始めました。2020年はこれを明確な成果につなげ、如何に本質的な組織定着までを図れるか?その真価が問われます。

SPEEDAは「経営と知財」両面のグローバル経済情報を俯瞰的・構造的に組み合わせ、新たな着眼点や分析起点を提供する情報プラットフォームです。技術と経営が組織融合し、競争優位性や生産性が向上する事業進化に貢献していきます。
 

本セミナーでは、技術に明るい経営経験者として竹林様、経営に寄与する知財部として比嘉様という2名のゲストをお招きし、知財×経営のコンサルティングに多彩なご経験をもつモデレーター鈴木様の進行のもと、深く切り込んだ、かつ、お酒を飲みながらのざっくばらんな、会場参加型ディスカッションをお届けいたします。
 

真価の問われるIPLを本質的な市場として進化・活性化するために、新たなチャレンジやアクションを決めるキッカケとして、具体的な"気づき"をご提供できましたら幸いです。

参考HP:
知財は、企業進化の重要なピースになれるのか

2020年02月04日 09:00

ご報告

株式会社テック・コンシリエに所属しておりました小林 誠は、2019年11月22日をもちまして除籍となっておりますことをご報告申し上げます。

なお、テックコンシリエが掲げる「企業に技術資産マネジメントを根付かせ、持続的な成長力を生み出す参謀集団」としてのコーポレートミッションに変更はございません。

これからも多くのクライアントとともに走りながら、”昨日できなかったことを今日興し明日には可能にする”ことで、皆さまの自己成長を共創してまいりたいと存じます。

今後とも、お引き立てのほど何とぞお願い申し上げます。

代表取締役社長CEO 鈴木健二郎

2020年02月01日 10:00

株式会社テックコンシリエ

TEL:050-5434-4614

〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1-10-6
BIZSMART神田

営業時間 9:00~18:00
定休日 土・日・祝日

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