株式会社テックコンシリエ|知財の活用・マネジメントで企業の持続的な成長力を生み出す

知財や社内外の事業環境の情報から、知財の活用・マネジメントの適正化に向けた変革活動をサポートすることで、継続的に稼ぎ続ける力の回復・増強を実現します。

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知的財産(知財)から「稼ぐ力」を引き出す

【イベント】INPIT主催パネルディスカッション第4回

2024229

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▼イベントについて
産業構造が急速に変化しているなか、社会にインパクトをもたらす新たなプロダクト/サービスを素早く生み出すうえで、外部の技術やアイデア、サービスやノウハウを組合せ、新たな価値を共創していく「オープンイノベーション」は有効な手段のひとつです。

しかし、「出会う機会の少なさ」や「連携提案力の不足」により日本のオープンイノベーションは停滞していると言わざるを得ません。出会いの場は、ピッチやマッチングイベント、紹介など偶発的なものが多く、地域的な制限を受けてしまうことから、スタートアップが頻繁にこれらのイベントに参加することは困難です。また出会った相手との連携を促進するためには、連携先の興味事項に適合するよう自社技術の提案を効果的に行う必要がありますが、他企業に対する連携提案を作成することは必ずしも容易ではありません。

そこで、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)では、優れた技術を有するスタートアップに対し、連携の可能性が高いアライアンス先を効果的に把握できる特許情報を活用したオープンイノベーション支援レポートと、アライアンス候補の事業会社に対する連携提案の作成支援を提供し、これらの取組のオープンイノベーションの促進への寄与を実証するための調査研究事業を行っております。

本事業では、計4回にわたり、本事業の成果を生かして、特許情報を活用したスタートアップのオープンイノベーションに関するパネルディスカッションを実施いたします。

・ 第1回(2023年12月20日開催。支援先スタートアップ企業が登壇)    ※動画
・ 第2回(2024年1月18日開催。ベンチャーキャピタル等の支援専門家が登壇) ※動画 
 第3回(2024年2月5日開催。第1回とは異なるスタートアップ企業が登壇) ※動画
・ 第4回(2024年2月29日開催、第1、3回とは異なるスターアップと大企業が登壇)

最終回となる第4回では、本事業の支援対象先の1つであり、アライアンス候補にたどり着いて連携提案を実行したCraif株式会社の水沼氏、IPランドスケープと呼ばれる市場・事業の情報に知財の情報を合わせた分析を行い、経営・事業課題に対して自社の強みを活かした解決策の提案を実行している旭化成株式会社の中村氏のお二人をお迎えし、オープンイノベーションにおける課題、本事業の支援スキームの有効性、政府による支援に向けた期待などについて意見交換をおこないます。

▼このような方におすすめ
・ オープンイノベーションにおける「出会い」や「連携提案」のあり方に興味を持っているスタートアップまたは事業会社にご所属の方
・ スタートアップを事業会社に繋げるうえで、効果的な手法にご興味を持っているベンチャーキャピタルやオープンイノベーション支援会社にご所属の方

▼開催日時 2024年2月29日(木)17:30~18:30

▼参加料  無料

▼配信方法 Zoom

▼タイムテーブル
(17:20~入室可)

17:30 開会のご挨拶
    我が国のOIに関する課題認識とマッチングレポートのねらい
     高田 龍弥(INPIT)

17:35 マッチングレポートの作成と活用のポイント
     鈴木 健二郎(株式会社テックコンシリエ)

17:40 マッチングレポートの有効性とOI創出効果に向けた論点
     モデレータ:鈴木 健二郎(株式会社テックコンシリエ)
     パ ネ ラ ー:水沼 未雅 (Craif株式会社)
           中村  栄 (旭化成株式会社)
           高田 龍弥 (INPIT)
18:20 質疑応答
    アンケートのお願いと閉会のご挨拶
18:30 閉会

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▼登壇者プロフィール

水沼 未雅
Craif株式会社 
最高執行責任者 Chief Operating Officer

京都大学薬学部卒業、東京大学大学院 薬学系研究科にて博士号(薬学)取得、薬剤師。
アストラゼネカ株式会社、マッキンゼー& カンパニーを経てデジタルヘルス関連スタートアップを創業・事業売却。
2019年よりCraif株式会社にて経営管理、組織開発、 事業開発を推進。



中村 栄
旭化成株式会社 
知財インテリジェンス室 シニアフェロー

1985 年旭化成株式会社入社、研究所勤務の後、1989 年より知的財産部勤務。知財情報調査、解析の専門家として業務、
2018 年10 月より同社知的財産部長、2022年4月より現職。2016 年度日本特許情報機構 特許情報普及活動功労者表彰 
特許庁長官賞「特許情報人材育成功労者」受賞。経済産業省 産業構造審議会 知的財産分科会委員 他。



高田 龍弥
独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)
知財戦略部主査

特許庁入庁後、経済産業省、外務省などを経て、2022年4月より現職。知財を切り口にした中小企業・スタートアップの支援に約9年間従事。特許庁ではオープンイノベーション関連施策の企画から運営を担い、特許情報を活用したマッチング事業やオープンイノベーションを促進するためのモデル契約書事業等を推進した。現在もスタートアップ・中小企業の知財支援に携わっている。



鈴木 健二郎
株式会社テックコンシリエ
代表取締役

東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了後、三菱総合研究所、デロイトトーマツコンサルティングを経て、2020年に株式会社テックコンシリエを設立し現職。一貫して、企業が保有する知財を掘り起こし、新規事業や研究開発に活かすための戦略立案・実行を支援するビジネスプロデューサーとして国内外で成果を上げてきた。著書に『「見えない資産」が利益を生む』(ポプラ社)がある。


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会社のイノベーションの材料は、社内に埋もれている!「知的財産」を最大活用する新規事業のつくり方。

三菱総研、デロイトトーマツコンサルティングを経て、特許庁・経済産業省などでも活躍する「知財のプロ」が提案する、未来を先読みし新規事業を発明する逆転の発想法。



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テックコンシリエについて

我が国では、企業活動の血液である知的財産(知財:技術力、アイデア、ノウハウ、ブランド、デザイン、アルゴリズム、データ)を企業体内に巡らせる心臓部としてのマネジメントが機能不全となっているために、知財を「稼ぐ力」に昇華できないまま、ビジネスで苦戦を強いられる企業が少なくありません。

私たちテックコンシリエは、クライアントの知財を掘り起こし、知財マネジメントが機能低下している箇所を診断し、適正化に向けた変革活動をワンストップでサポートすることで、持続的に稼ぐ力の回復および増強を実現するコンサルティングファームです。

知財のマネジメントを自律化し、自社の知財を最大限に活かしてイノベーションを起し続ける企業が一社でも増えることが、我が国の産業競争力の足腰を強くし、持続的に経済を発展させ、ひいては豊かな社会づくりに貢献することに繋がると考えています。

事業のご紹介

クライアントの知財マネジメントの定着を目指し、コンサルティング、ビジネスマッチング、人材育成・研修を実行します。

代表挨拶

挨拶

GAFAMに代表されるITジャイアントがリードするIoTの進展により、コンピュータや通信機器など日本が元来主導してきた産業領域で、日本企業の競争力が急速に失われつつあると言われています。一方で、今後IoT化がさらに進むと言われる自動車や医療機器、家電などの産業領域では、製品そのものの機能・性能面の高品質性、顧客ファーストのメンテナンス力、きめ細かなカスタマイズ力が問われるため、日本企業で培われてきた技術力に対する世界からの期待は依然大きいと考えられます。

しかし、日本の伝統的なものづくり企業では、研究開発活動で技術成果を生み出すR&D部門、その成果を製品・サービスで収益につなげる事業部門、両者の活動を技術情報で支える知的財産部門の三部門を、有機的に統合させるべき知的財産(知財)マネジメントが脆弱な企業が少なくなく、企業体力の源泉たる知財が成長エンジンとしての価値を発揮できないまま埋没しているケースも散見されます。このままでは、これからIoT時代が本格的に到来して、いよいよ日本企業の本領発揮のタイミングで、力を出し切れずにゲームオーバーとなってしまいかねないでしょう。

私は、知財の活用が、経営に有効に機能することに気づき、世界有数のコンサルティングファームで、業界大手のグローバル企業のCTOに、知財に立脚したコンサルティングを提供し成果を上げてきました。そのコンサルティング経験から得た知見をさらに磨き上げ、大企業はもちろんのこと、日本のものづくりを下支えしている中堅企業、地域の経済・雇用を守り続ける地域企業などにも貢献したいとの強い思いから、経営者に寄り添う「参謀」型のサービスモデルを確立し、株式会社テックコンシリエを設立しました。「知財のビジネスパートナー」として、経営者の皆さまの身近な立場からお役に立てるよう精いっぱい努めてまいります。

代表取締役 鈴木 健二郎

主な書籍出版・新聞記事・雑誌寄稿(抜粋)

・2023年8月 書籍(ボプラ社)
 「『見えない資産』が利益を生む:GAFAMも実践する世界基準の知財ミックス」
・2021年8月~現在 加工技術協会『コンバーテック』連載記事
 「DXがもたらしうる新時代のコンバーティング業界におけるビジネス変革」
・2021年5月 産経新聞 サンケイBIZ
 「生かせ!知財ビジネス テックコンシリエ、ブランディング支援開始」
・2021年2月号 特許庁『とっきょ』
 「マクロ解析からミクロ解析へ 特許で読み解く自動運転における通信技術」
・2021年1月号 技術情報協会『研究開発リーダー』
 「研究開発をDXせよ!」を実行に移すまえに
   ~持続的成長を生み出すためのデータ駆動型R&Dのススメ~
・2020年5月 産経新聞 サンケイBIZ
 「生かせ!知財ビジネス テレビ会議でイノベーション実現力養成」
・2020年4月 日本経済新聞 「知財や技術革新 リーダーを育成」
・2020年4月 中央経済社『旬刊経理情報』 
 「ベンチャー投資×知財マネジメント=持続的成長の方程式」
・2020年2月 産経新聞 サンケイBIZ
 「生かせ!知財ビジネス 優良技術の収益化へ情報支援 
            テックコンシリエCEOに戦略を聞く」
・2019年12月 一般社団法人知的財産研究教育財団『IPジャーナル』誌
  第11号「オープンイノベーションを実現する骨太なIPランドスケープ」
・2019年5月 日本経済新聞 「攻めの知財」シフト進む 専守脱却、新事業に活用
・2013年~現在 経済法令研究会 金融機関向けテキスト
 
「ライフステージ別 事業性評価力養成コース」

主な講演(抜粋)

・2021年9月 日本知的財産協会主催
 「オープンイノベーションを支える知財マネジメント」
・2021年3月 技術情報協会主催
 「研究開発部門へのDX導入による研究業務の効率化とイノベーション創出」
・2020年11月 技術情報協会主催
 「研究開発部門におけるDX導入、体制作りとイノベーションの創出」
・2020年9月 LexisNexis Japan主催
 IP Drives Business Growth
 『デジタルトランスフォーメーション時代の知財データ駆動型戦略立案のススメ
  ~IPランドスケープの先にある戦略思考とは~』
・2020年3月 ユーザベース主催 
 「知財は、企業進化の重要なピースになれるのか
  ~組織論の具体事例から、自社らしいアクションプランを発掘する~」
・2020年3月 技術情報協会主催
 「後発で勝つための知財戦略の策定と実装
    ~骨太で持続性のあるIPランドスケープを目指して~」
・2019年12月 日本知的財産協会主催
   
「オープンイノベーションを支える知財マネジメント」

クライアントと共創するプロジェクトの姿

TECH1

「プロジェクトは経営の縮図である」との信念から、私たちテックコンシリエは、米国の経営学者ジム・コリンズが提唱した経営思想「ビジョナリーカンパニー」の理念が、すべてのプロジェクトの鉄則になると考えております。
したがって、遂行するプロジェクトでは、常に「情熱を感じられる活動」「世界一になれる領域」「経済的原動力となる成果」を生み出すことに徹底的にこだわります。

お問い合わせ

株式会社 テックコンシリエ
TEL:050-5434-4614
東京都千代田区鍛冶町1-10-6 BIZSMART神田
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 土日・祝日

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