特許・情報フェア&コンファレンス「〝IP-DX〟デジタル知財時代への対応 〜デジタル技術の進展と法制度、企業戦略〜」に、弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します
ご一緒させていただく登壇者は、我が国の知財研究・知財政策等の第一線で活躍を続ける渡部俊也様(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)、NFTを活用したアート・インフラ「Startrail」を構築しておられる施井泰平様(スタートバーン株式会社 代表取締役)、エコシステム型ビジネスモデル普及への法制度・実務インフラ確立を提唱する増島雅和様(森・濱田松本法律事務所 パートナー)と、多彩な顔ぶれとなっております。
開催日:2月3日(木)
会 場:科学技術館 サイエンスホール(地下)
主 催:特許・情報フェア&コンファレンス事務局
聴講料:聴講無料(事前登録制)
定 員:各200名
- デジタル化で知財の世界はどう変わり始めているのか
- 知財分野のデジタル化に法・制度が対応できているのだろうか
- デジタル化された新たな知財とは何か
- デジタル知財が拡大する中で、企業の知財管理や知財戦略はどうなるのか
- 高度にデジタル化した民間知財サービスの進展で特許庁や文化庁の政策機関はどうなるのか
- デジタル化を支える技術の寿命とイノベーションおよびその所有者の課題とは
参考HP:
特許情報フェア
2022年01月21日 09:00