月刊誌『コンバーテック』にて、DXを力強く推進しておられる企業経営者へのインタビューが特集記事として3月号に掲載されました
業界のセオリーに適したIT システムをオフショア開発
~DX は魅力ある会社へと変革し続けるための手段~
連載記事「DXがもたらしうる新時代のコンバーティング業界におけるビジネス変革」を執筆させていただいている月刊誌『コンバーテック』にて、DXを力強く推進しておられる企業経営者への電撃インタビューが特集記事として3月号に掲載されました。
<以下、前書きより>
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、先端 IT 技術を駆使した大規模な取り組みというイメージが強い。しかし、小誌にて『DX がもたらしうる新時代のコンバーティング業界におけるビジネス変革』を連載する鈴木健二郎氏は「経営トップが活動を主導し、全体最適化の視点から社内の ITシステムの構築・再構築を目指すのであればそれこそ DXであり、規模や新規性が重要なのではない」と説く。
創業 70 年以上の老舗コンバーティング企業の㈱千代田グラビヤ(東京都品川区大崎1-18-16、TEL.03-3492-5311)は、佐藤裕芳社長がDX 推進本部長を兼務し、多品種小ロット対応や省人・省力化の実現に向けた施策を行っている。鈴木氏がインタビュアーとなり、佐藤社長の口から、取り組み概要やコンバーティング業界独特のセオリーに合わせたITシステム構築へのアプローチ、将来展望などを語っていただいた。
参考HP: