株式会社テックコンシリエ|知財の活用・マネジメントで企業の持続的な成長力を生み出す

知財や社内外の事業環境の情報から、知財の活用・マネジメントの適正化に向けた変革活動をサポートすることで、継続的に稼ぎ続ける力の回復・増強を実現します。

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技術情報協会主催のLIVE配信セミナー「研究開発部門へのDX導入による研究業務の効率化とイノベーション創出」に弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します

技術情報協会
来る3月23日(火)に、株式会社技術情報協会主催のLIVE配信セミナー「研究開発部門へのDX導入による研究業務の効率化とイノベーション創出」に、弊社代表取締役CEOの鈴木健二郎が登壇します。

本講演では、イノベーティブで実効性の高い研究開発(以下、R&D)の設計・実装を目指す企業向けに弊社が提唱する「データ駆動型R&D」のコンセプトをご紹介し、これを実践する組織メカニズムと変革の要諦について、次世代テックリーダー養成ゼミ『BUILD』でコーディネータを務めていただいているデジタル技術経営研究所の神庭基氏とともにご説明します。

【第1部】 データ駆動型研究開発テーマの創発とその仕組み作り


【講演者】
(株)テックコンシリエ 代表取締役CEO 鈴木 健二郎

【講演のポイント】
事業環境が加速度的に変化し、市場・技術の短命化が進む時代に、その変化を超えるスピードで新たな価値を創出するためには、イノベーティブな研究開発テーマを意図的/継続的に生み出すメカニズムが欠かせない。 本講演では、未来の顧客が直面する社会課題を先取りして自社で提供しうるソリューションを発想する「バックキャスト思考」と、マクロとミクロの両視点からの情報解析によりグローバルな市場・技術動向を読み解く「フォアキャスト解析」を組み合わせた「データ駆動型研究開発テーマ創発」の手法について解説する。また、この手法を社内の仕組みとして定着させ、持続的なイノベーション創出の成果を上げている企業の事例についても紹介する。

【第2部】研究開発マネジメントのDXによる事業ポートフォリオ組み換えの促進

【講演者】
デジタル技術経営研究所 代表 神庭 基

【講演のポイント】
日本市場をターゲットにしていては企業の成長が見込めず、 さらにはグローバルのあらゆる産業が競合となりえる時代において、 各企業はイノベーションをさらに加速し、事業ポートフォリオを継続して組み替えていく必要がある。 本講演では、ベストな事業ポートフォリオを早期に達成するためのイノベーションの創出し、 既存事業をさらに加速して強化する、これからの技術経営のDX化についてご紹介する。


日 時 : 2021年3月23日(火) 10:00~
会 場 : Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
聴講料 : 1名につき66,000円(消費税込み・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき60,500円(税抜)〕

講師からの紹介を受けた方には、2割引きの聴講料で聴講いただけます。ご希望の方は、以下のお問合せフォームの問合せ内容欄に「研究開発部門DXセミナー講師紹介割引き希望」と記載の上、ご送信ください。追って、講師紹介割引申込書をご送付いたします。
お問合せフォーム

参考HP:

技術情報協会セミナーのご案内

2021年03月03日 09:00

株式会社テックコンシリエ

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