株式会社テックコンシリエ|知財の活用・マネジメントで企業の持続的な成長力を生み出す

知財や社内外の事業環境の情報から、知財の活用・マネジメントの適正化に向けた変革活動をサポートすることで、継続的に稼ぎ続ける力の回復・増強を実現します。

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技術情報協会主催セミナー「後発で勝つための知財戦略の策定と実装~骨太で持続性のあるIPランドスケープを目指して~」に弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します

技術情報協会
来る3月6日(金)に、株式会社技術情報協会主催のセミナー「後発で勝つための知財戦略の策定と実装~骨太で持続性のあるIPランドスケープを目指して~」に、弊社代表取締役社長CEOの鈴木健二郎が登壇します。

当日の講演は、スクール形式の講義ではなく、出席者参加型の勉強会に近い進行とする予定です。”IPランドスケープ”という定義の定まらない名称に翻弄されるのではなく、競争/共創環境の分析において知財でやれることを正直に、そして謙虚に議論しながら、具体的かつ実践的な知財マネジメントのあり方を提案し合える場にしたいと考えております。ご興味のある方、ぜひ奮ってご参加ください。
 

【講演のポイント】
米国GAFA、中国BATHなどのIT/ハイテク系企業がリードするデジタル革命により、日本企業の競争力が失われつつあると言われています。一方で、今後IoT化が進むモビリティやヘルスケアなどの産業領域では、モノの機能・性能面の高品質性、顧客ファーストのきめ細かなメンテナンス力に強みを持つ日本企業の技術に対する世界からの期待は依然高いといえるでしょう。

本講演では、IoT時代の本格的な到来に備え、知財マネジメントを通じて技術開発を市場価値に繋げる活動と、市場ニーズを未来の技術開発にフィードバックする活動の両輪を並走させ、後発でも世界で勝ち残っていくための骨太で持続性のあるIPランドスケープを実践する方法について、参加者の皆さまとともに議論します。

【講演題目】
 ①IoT時代に求められる技術開発のあり方とは
 ②知財マネジメントを駆使した「技術」と「市場」をつなぐ活動
 ③骨太な知財マネジメントでビジネスを創造・強化した例
 ④日本企業だからこそ実践できる戦略策定と実装方法論
 ⑤現場で生じがちな課題とその背景
 ⑥課題を克服し、息の長い活動として根付かせるために

【質疑応答・個別質問・名刺交換】

2020年01月05日 17:00

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