レクシスネクシス・ジャパンが主催する知財セミナー「経営者・管理職のための知財情報を活かした戦略立案の要諦」に、弊社CEO鈴木健二郎が登壇します
産業構造が高速に変化し、正解となる道しるべのない時代において、経営戦略の立案がますます至難の業となる中、知財情報を活用した分析が有効に機能しうるとして知られつつある「IPランドスケープ」。
本セミナーでは、技術資産マネジメントの専門企業である弊社のCEOが、浸透しつつある「IPランドスケープ」の概念をさらに発展させ、立案から実行に向けた企業活動のあり方を提唱します。
【講演者からのメッセージ】
IPランドスケープの方法論であれば、書籍や雑誌の記事も複数リリースされ、すでにいろいろな方が講演しており、中には「実行しつつある」という企業も登場しておりますので、本講演では、テック・コンシリエらしく、経営者や管理職への行動変革への願いを込めて、IPランドスケープをどう企業の成長に繋げていくか、という視点から新しい提言を示していきたいと考えております。
① IPランドスケープの背景とその意義
② IPランドスケープの実装による戦略立案から実行
③ 戦略実行によって生み出される持続的な成長とは
④ IPランドスケープによる活動を支える組織改革
⑤ Q&Aセッション
参考HP:
http://www.lexis-seminar.jp/20191009_ip/