『IPジャーナル』誌に、弊社CEOの鈴木健二郎が「オープンイノベーションを実現する骨太なIPランドスケープ」と題して寄稿しました
一般社団法人知的財産研究教育財団発行『IPジャーナル』誌第11号に、弊社CEO鈴木健二郎が「オープンイノベーションを実現する骨太なIPランドスケープ」と題して寄稿しました。
以下、要約文より:
企業が直面しているビジネス環境の変化に対峙し、その変化を超えるスピードで新たな顧客価値を創出し続けるためには、オープンイノベーションの取組みが欠かせない。本稿では、多くの我が国企業がオープンイノベーションで直面しがちな“壁”と、これを乗り越えるためのIPランドスケープの機能について解説し、さらにこれを骨太で息の長い取組みとするための知財部門の機能改革について提案する。
参考HP:
2019年12月15日 11:00