池昂一
2024.08.21
特許調査会社に入社後、特許調査、特許分析業務に従事。その後、自動車メーカー子会社にて特許調査・分析の他、中間処理、発明発掘、知財教育業務を経験。2019年より株式会社リコーにて知財情報解析専任グループに所属。構造化と情報解析を強みとし、知財というポジションを活かしながら事業部や研究部門へ入り込み、知財起点のイノベーション・新規事業創出を目指して活動中。
2020年知的財産アナリスト(特許)第26期修了、2021年にはシニア知的財産アナリストに認定される。同年、2021年知的財産アナリスト(コンテンツ)第17期を修了。また、2021年にBUILDを修了し、そこで作ったテーマを研究所へ提案し、新規事業開発にも挑戦中。