NEWSニュース

2025/09/26 特許庁主催パネルディスカッション スタートアップ×大企業 連携成功事例 「知財でつなぎ、未来をひらく。連携シナリオの描き方」 ※オンライン視聴あり

2025.08.19お知らせ

 

オープンイノベーションの成功には、
互いの強みを引き出し合う「出会い」と、心を動かす「提案」が欠かせません。
その架け橋となるのが“知財”です。
知財は技術やアイデアだけでなく、
企業の未来像や挑戦の方向性を映し出す羅針盤。
本パネルディスカッションでは「神戸市知財支援モデル事業」の一環として、
神戸に拠点を持つHoloway社による大企業連携の成功事例を通して、
知財を活用して描く“未来をひらくシナリオ”の作り方を探ります。

 

イベントのお申込はコチラから !

 

▼このイベントについて

本イベントでは、スタートアップと大企業の間で知財を起点に生まれる連携の可能性と、その実践手法を探ります。

前半のミニ講演では、株式会社FLOSFIA創業者・取締役会長の人羅俊実氏が登壇。人羅氏は、「スタートアップのオープンイノベーションは相手に乗ることではなく、主語となって意思を注入し、オープン/クローズを設計して『選択と集中』でやり切る営み」であるとを語ります。名もなき企業から世界初の技術を事業化した経験をもとに、用途選定、シード期のPrePreMVPからMVPまでの実証、資本業務提携や契約設計、情報開示ガバナンス、想定外のリカバリーまで、成功も苦労もリアルに共有します。

後半は、神戸市知財支援モデル事業の一環としてHoloway社CEO取締役の佐藤雅仁氏を迎え、大企業連携事例から未来のニーズを見据えた“シナリオ”の描き方をパネルディスカッション形式で明らかにします。知財を活用した共創の最前線を学べる機会となります。

 

▼このような方におすすめ

・スタートアップと大企業の連携方法や事例に関心がある方
・新規事業戦略の立案やオープンイノベーションに携わる方
・ディープテック領域での事業展開や資金調達を検討している方
・神戸市知財支援モデル事業や地域発の共創事例を知りたい方

 

▼開催日時 2025年9月26日(金)17:00~18:30

 

▼場所         起業プラザひょうご(三井住友銀行神戸本部ビル2F)

 

▼参加形式 会場参加 または オンライン視聴

※オンラインの接続リンクはお申込み後にお知らせします。

 

▼参加料     無料

 

▼アジェンダ

17:00-17:02 開会

17:02-17:30 講演

「主語はスタートアップ—オープン/クローズ設計と「選択と集中」でやり切る
ディープテックのオープンイノベーション」
株式会社FLOSFIA 人羅俊実

      17:30-17:40 神戸モデル事業の説明

株式会社テックコンシリエ 鈴木健二郎

      17:40-18:20 パネルディスカッション

「知財でつなぎ、未来をひらく。連携シナリオの描き方」
パネラー
株式会社Holoway 佐藤雅仁
株式会社Monozkuri Ventures 牧野成将
株式会社テックコンシリエ 鈴木健二郎
モデレーター
特許庁 高田龍弥

      18:20-18:28 質疑応答

18:28-18:30 閉会

 

イベントのお申込はコチラから !

 

▼登壇者のプロフィール


人羅俊実
株式会社FLOSFIA
取締役会長
株式会社DriftThinking
代表取締役社長 シリアルアントレプレナー

京都大学工学部卒、奈良先端科学技術大学院大学修士課程修了。2011年、京都大学発スタートアップROCA(現・株式会社FLOSFIA)を共同創業し、世界初のコランダム構造酸化ガリウムによる次世代パワー半導体の開発・事業化を牽引。知財功労賞(経産大臣表彰)、Japan Venture Awards経産大臣賞など多数受賞。2024年4月よりFLOSFIA取締役会長に就任し、株式会社DriftThinkingを創業。主体的で豊かな人生と持続可能な社会づくりを支援している。

 


佐藤雅仁
株式会社Holoway
CEO 取締役

メガバンクにて法人営業やファンド投資業務を経験し、幅広い企業の成長支援に携わった後、産業革新投資機構にて大学発グローバルユニコーンの創出をテーマに、投資企画から実行まで一貫して推進。大学発スタートアップが抱える経営課題や事業成長の壁を痛感し、その解決に自ら挑むべくHolowayへ参画。現在はCEOとして、経営企画や事業開発の指揮を執り、組織の成長と新規事業の創出を牽引している。灘中高、東京大学経済学部(運動会アメフト部WARRIORS)出身。

 

牧野成将
株式会社Monozukuri Ventures
CEO

FVCやSunBridgeで日米スタートアップ投資に携わり、京都市・大阪市と連携したアクセラレーションや起業家教育を通じエコシステム構築を推進。2015年に京都試作ネットと連携し、試作支援型VCのDarma Tech Labs(現Monozukuri Ventures)を創業。2017年、国内初の試作・投資一体型ファンド「MBC Shisakuファンド」(約20億円)を設立し日米スタートアップに投資。2019年関西財界セミナー「特別賞」受賞。神戸大学大学院修了。令和7年度神戸市知財支援モデル事業プロデューサー。

 


鈴木健二郎
株式会社テックコンシリエ
代表取締役

東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了後、三菱総合研究所、デロイトトーマツコンサルティングを経て、2020年に株式会社テックコンシリエを設立し現職。企業や大学が保有する知財を掘り起こし、新規事業や研究開発へとつなげる戦略立案・実行を一貫して支援してきたビジネスプロデューサーであり、国内外で数多くの成果を創出している。産業界・学術界双方のネットワークと実務経験を活かし、知財の価値最大化を通じた事業創造に取り組む。著書に『「見えない資産」が利益を生む』(ポプラ社)などがある。

 


高田龍弥
特許庁 総務部 普及支援課
主任産業財産権専門官

特許庁入庁後、経済産業省、外務省などを経て、2024年4月より現職。知財を切り口にした中小企業・スタートアップの支援に約9年間従事。特許庁ではオープンイノベーション関連施策の企画から運営を担い、特許情報を活用したマッチング事業やオープンイノベーションを促進するためのモデル契約書事業等を推進した。現在もスタートアップ・中小企業の知財支援に携わっている。

 

イベントのお申込はコチラから !

CONTACTお問い合わせ

FOLLOW US