株式会社テックコンシリエ|知財の活用・マネジメントで企業の持続的な成長力を生み出す

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技術情報協会主催のLIVE配信セミナー「研究開発部門へのDX導入に向けた社内体制作りと推進の仕方」に弊社CEOの鈴木健二郎が登壇します

技術情報協会
来る1月11日(火)に、株式会社技術情報協会主催のLIVE配信セミナー「研究開発部門へのDX導入に向けた社内体制作りと推進の仕方」に、弊社代表取締役CEOの鈴木健二郎が登壇します。

本講演では、コニカミノルタ、日立製作所、ダイキン工業において研究開発でのDXの社内普及、組織体制、統合データベース構築、人材育成を実践されている方々とともに、研究開発部門へのDX導入に向けた社内体制作りの要諦についてご説明します。

【演題】研究開発部門のデジタル化のための組織体制作りと導入のポイント


【講演者】
(株)テックコンシリエ 代表取締役 鈴木 健二郎

【講演のポイント】
「デジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)」と呼ばれる、デジタル技術を中心に据えた企業改革が、コロナのような激しい事業環境の荒波にも負けない、骨太な改革手法であることに気づいている経営者は多い。しかし、将来の新たな企業価値を生み出す土壌であるべき 研究開発部門が、残念ながら企業活動の中でも最もDXが遅れた部門のひとつとなってしまっていることが少なくない。 本講演では、我が国企業のCTOの参謀として、研究開発部門におけるDX導入支援で多くの実績を積んだ技術戦略コンサルタントが、 DXが進まない原因を紐解きながら、いくつかの事例とともにDX化された研究開発部門の組織体制作りを推進するための処方箋について解説する。

【講演演目】

1.研究開発におけるDXとは何か
  1.1 研究開発でDXが求められる背景
  1.2 研究開発におけるDXを正しく定義する
  1.3 DXの重点推進領域を把握する

2.研究開発でDXが進まないのはなぜか
  2.1 研究開発におけるDXの阻害要因
  2.2 阻害要因の解消ためのポイント

3.事例から紐解く、DX化された研究開発部門の組織体制作り
  3.1 研究開発における課題を正しく把握してDXを進めたA社
  3.2 A社のDX化のポイントを敷衍してみよう
  3.3 DX化された 研究開発部門の組織体制作りの要諦


日 時 : 2021年1月11日(火) 10:00~
会 場 : Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
聴講料 : 1名につき66,000円(消費税込み・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき60,500円(税抜)〕

講師からの紹介を受けた方には、2割引きの聴講料で聴講いただけます。ご希望の方は、以下のお問合せフォームの問合せ内容欄に「研究開発部門DXセミナー講師紹介割引き希望」と記載の上、ご送信ください。追って、講師紹介割引申込書をご送付いたします。
お問合せフォーム

参考HP:

技術情報協会セミナーのご案内

2021年12月07日 09:00

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